たつみ内科クリニック

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日本と海外のA型肝炎ワクチンの違いについて

こんばんは。今日は久しぶりに冬らしい寒さでほっとしております。今日はお鍋を食べる人は美味しと思います。本題に入りますが、まず海外のA型肝炎ワクチンは2回接種であります。接種間隔は、初回接種から6ヶ月以降に2回目を接種をします。そして日本と海外のA型肝炎ワクチンの互換性を明確にした研究はないが、A型肝炎ウイルスは血清型が1種類であることから、互換性はあると考えられております。では皆様も新型コロナウイ...

妊娠初期のワクチン投与に関して」

おはようございます。クリニックで相談で多いのは妊娠とワクチンとの関係です。いままでもブログに書いてきましたが、今日も書かしてもらいます。やはりほとんどの生ワクチンは、胎児への影響を考慮して、全妊娠期間を通じて原則として接種不適当者となります。なお不活化ワクチン、トキソイドの接種が胎児に影響を与えるとは考えられていないので、接種可能である。(有益性投与)とされ、その有益性が危険性を上回ると判断された...

グロブリン製剤、輸血後とワクチン投与期間

こんにちは。今日も暖冬の影響と考えますが、通年ならば一番多いと思われる風邪やインフルエンザの患者さんですが、ほとんどおられません。今日のテーマはグロブリン製剤や輸血をした患者さんについてです。まず生ワクチンの場合は通常量のガンマグロブリンの投与後または洗浄赤血球以外の輸血後の生ワクチン接種は、3ヶ月以上の間隔をおいて行う。不活化ワクチンは特別な間隔を取ることなく摂種が可能であります。いつでも相談に...

トラベルクリニックの役割

おはようございます。きょうから雨が続くようで、冬には珍し気候になっております。また暖冬により通年ではこの時期爆発的にインフルエンザの患者さんが増えるのですが、すごく少なく異常な感じであります。以前も同様のことを書かせてもらいましたが、トラベルクリニックは渡航ワクチンを注射するだけではなく、高山病予防のお薬やマラリア発症を予防するためのお薬の処方や指導、また防蚊対策、渡航先の情報から食べ物や飲み物の...

投与薬剤(ステロイド及び免疫抑制剤)とワクチンの関係

こんにちは。皆さんお元気ですか?今年は例年より暖冬傾向で冬らしくなく、今年の夏も怖いです。では今日は投与薬剤、例えばステロイドや免疫抑制剤の全身投与が継続されている場合は続発性の免疫不全状態となるため、免疫不全を伴う基礎疾患を有する人への接種の注意と同様に、生ワクチン接種はワクチン株病原体による副反応から接種禁忌となります。ご理解よろしくお願い申し上げます。 ...

感染予防対策

こんにちは。インフルエンザの一番増える時期になってきました。本日は当クリニックの感染予防はどうしている?のかをご紹介させていただきます。勤務医時代永らく感染対策を担当していたので、厳しく行っております。まず一室は陰圧室をつくり、インフルエンザなど感染症の患者さんに入ってもらい、一般患者さんと隔たりを作っております。感染症の患者さん→医師及び医療従事者→一般の患者さんへ感染症をうつさない。すなわち飛...

黄熱ワクチンと妊婦

少し遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今年も皆様宜しくお願い申し上げます。本日のテーマは以前にもしておりますが、確認の意味でも年始そうそうお話したいと存じます。黄熱ワクチンは生ワクチンなので、妊娠または妊娠している可能性のある女性には接種しないことを原則としています。ワクチンウイルスは胎児に対して経胎盤感染する可能性が示唆されていることから、予防接種上の有益性が危険性を上回ると判断...

トラベルクリニック(渡航外来)

皆さんおはようございます。2019年12月28日最終診察日です。まず当クリニックに来院された患者さんに挨拶をさせていただきます。今後も皆様の健康状態を良好に保ち、具合の悪いときにはお役に立てるように、なお一層の努力精進していく所存です。今後とも宜しくお願い申し上げます。またブログを読んでいただいている方々にも、できるだけ知識や経験を解りやすく伝えていきたいと存じます。2020年も皆様にとって良い年...

生ワクチンと挙児希望の成人女性

生ワクチン(麻疹、風疹、おたふくかぜ、水痘、麻疹風疹混合、麻疹風疹おたふくかぜ混合)すべてですが、成人女性に接種する場合は、あらかじめ約1ヶ月間避妊した後、妊娠していないことを確認して接種し、接種後約2ヶ月間は妊娠しないように注意することが重要です。挙児希望の成人女性のかたは、心配ならまたご相談ください。 ...

妊婦の不活化ワクチン接種について

こんばんは。最近当クリニックでもインフルエンザA型の患者さんが増えてきております。外出時後の手洗いうがいをしましょう。 不活化ワクチンはワクチン株病原体が妊婦や胎児に感染を起こしたり、胎児に奇形を起こしたりする可能性は理論上考えられない。しかし妊娠中は流産や奇形などの自然発生が相当数みられ、これがワクチン接種の副反応と混同されることを避ける意味から、接種を急ぐ必要のない不活化ワクチンの接種は妊娠中...
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