たつみ内科クリニック

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渡航外来

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渡航外来

近年、海外渡航者数が増加しており、渡航先の感染症情報、予防接種、マラリア予防内服を含めた薬に処方箋、帰国後の健康相談、英文診断書の作成などの相談が増加しております。
当院では、短期あるいは長期の海外旅行、海外出張、または留学を行う渡航者の皆様の健康管理を目的として診療を行っています。

次のような場合は、お気軽にご相談ください

  • 海外旅行を予定しているが、蚊に刺されたり、野犬に噛まれないか心配
  • 海外出張が決まったが、どんなワクチンを打ったらいいか分からない
  • 海外赴任先の衛生環境が心配
  • 留学先の学校から入学前に接種するワクチンのリストが届いた
  • 観光や登山で標高の高い山岳地帯、高地に行く
  • 英⽂診断書が必要
  • 渡航前の健康診断を受けるよう⾔われた
  • 出発の2〜3ヶ⽉前までにはお電話にてご相談ください。

ワクチン

ワクチンは事前予約が必要です。
取り寄せに時間がかかるワクチンもございます。
ご希望に沿えない場合はご了承ください。

海外赴任、留学、旅行などで海外渡航する方は感染症に気をつけてください。
ワクチンで予防できる疾患については、予防接種を受けることをお勧めします。
麻疹、風疹、おたふく風邪、水痘の発症経験がない場合は抗体検査を受け、免疫がなければワクチン接種を受けておきましょう。
その他渡航先により、以下の感染症に対するワクチン接種が推奨されます。

海外派遣前後の健康診断 14,000円+税

わが国では、6ヶ月以上海外で勤務される際には、その赴任前および帰国後に健康診断を実施することがにより義務づけられています。

労働安全衛生規則第45条の2

海外に勤務される方々が安全で健康に勤務していただくため、日本の国内の法律では以下のような健康診断の実施が義務付けられています。

労働安全衛生規則第四十五条の二

事業者は、労働者を海外に六カ月以上派遣させる場合、あらかじめ、派遣前及び派遣後に安衛則第四十四条第一項に示す以下の項目に加え厚生労働大臣が定める項目のうち医師が必要と判断したものについて、医師による健康診断を行わなければならない。

既往歴及び業務歴の調査肝機能検査
自覚症状及び他覚症状の有無の検査血中脂質検査
身長、体重、視力及び聴力の検査血糖検査
血圧の測定心電図検査
貧血検査
厚生労働大臣が定める項目 (平成 元・六・三〇厚生労働省告示第四七号)
(派遣前)(派遣後)
腹部画像検査腹部画像検査
血糖検査血糖検査
血液中の尿酸の量の検査血液中の尿酸の量の検査
B型肝炎ウイルス抗体検査B型肝炎ウイルス抗体検査
ABO式及びRh式の血液型検査糞便塗抹検査

雇入時の健康診断、定期健康診断等を受けた者については、当該健康診断の実施の日から六月間に限り、その者が受けた当該健康診断の項目に相当する項目を省略して行うことができる。

渡航前健診
基本セット価格
AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GT(GTP)
総コレステロール、LDLコレステロール、HDLコレステロール
中性脂肪、血糖、末梢血液一般
蛋白定性(尿)、糖定性(尿)ウロビリノーゲン定性(尿)
潜血反応(尿)、沈渣染色法(尿)
心電図、胸部レントゲン(単純)
問診・身長・体重・視力・聴力・血圧・胸囲測定
14,000円+税
オプション価格
肝炎セット(HBs抗原、HBs抗体、HA抗体、HCV抗体)10,000円+税
ABO式血液型(ABO、Rh(0)因子)、RH式血液型2,500円+税

指定の用紙があればご予約時にお申し出ください。
健診と同時に渡航に必要なワクチンの接種も可能です。

ワクチン接種の流れ

1回目:電話で問い合わせ

母子手帳持参の上、来院
スタッフが詳細を聞き取り

2回目:渡航外来受診

診察室にて院長より、渡航で必要なワクチン等の説明
スタッフにより接種のスケジュール提案

3回目:ワクチン接種

接種後、30分程度院内で待機(まれにアナフィラキシーショック等の重大な副作用出現の可能性があるため)

渡航まで時間の余裕がない場合、遠方で来院が大変等、諸事情がある方は事前にご相談ください。

 東アジア南アジア中近東アフリカ東欧中南米
A型肝炎
B型肝炎
破傷風
狂犬病
日本脳炎    
ジフテリア     
ポリオ   
腸チフス  
髄膜炎菌  ※注1  
黄熱病   ※注2 ※注2

●:注1 メッカ巡礼などで、局地的な発生がある場合、接種を推奨
注2 黄熱に感染するリスクがある地域に渡航する場合は接種が必要

◎:渡航前の接種を強く推奨

○:接種を推奨