院長紹介
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皆さん、初めまして院長の巽 昭雄と申します。
この度、ほぼ平成の約30年間の長きに亘り、病院勤務医として習得した知識や熟練した技術、そして多くの臨床経験を患者さんに還元し、思いやりというクリニックの志をもって、地域医療に貢献させていただく為、内科クリニックを開設させてもらいました。
今後、地域の皆様に信頼され、愛される場所にしたいと存じます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
たつみ内科クリニック
院長 巽 昭雄たつみあきお
1988年3月 | 兵庫医科大学卒業 |
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1988年6月 | 兵庫医科大学第三内科入局 |
1989年6月 | アガぺ甲山病院 |
1990年6月 | 藤本病院 |
1992年1月 | 摂南総合病院 |
1998年6月 | 城東病院 |
1999年7月 | 葛城病院 |
2000年3月 | 田辺中央病院 |
2001年2月 | 博愛茨木病院 |
2007年 | 博愛病院副院長就任 |
2019年 | たつみ内科クリニック開設 |
(袋)知恵の象徴で(不苦労)苦労せず(福老)幸せに年をとり(福来)福が来る場所(クリニック)にしたいと思います。
諸説ありますが、希望、誠実、愛情、幸福、という意味が主流ときいております。すなわち誠実及び愛情をもって接し患者さんに希望と幸福を提供できる場所(クリニック)にしたいと考えております。
また、アメリカでは素晴らしい健康、真の愛情という意味があります。
以上より私のクリニックには、フクロウと四葉のクローバーの合体したロゴは最も適したロゴだと考えました。
スタッフ一同が「思いやりの心」=「ホスピタリティマインド」を提供できること