たつみ内科クリニック

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生ワクチンと挙児希望の成人女性

生ワクチン(麻疹、風疹、おたふくかぜ、水痘、麻疹風疹混合、麻疹風疹おたふくかぜ混合)すべてですが、成人女性に接種する場合は、あらかじめ約1ヶ月間避妊した後、妊娠していないことを確認して接種し、接種後約2ヶ月間は妊娠しないように注意することが重要です。挙児希望の成人女性のかたは、心配ならまたご相談ください。 ...

妊婦の不活化ワクチン接種について

こんばんは。最近当クリニックでもインフルエンザA型の患者さんが増えてきております。外出時後の手洗いうがいをしましょう。 不活化ワクチンはワクチン株病原体が妊婦や胎児に感染を起こしたり、胎児に奇形を起こしたりする可能性は理論上考えられない。しかし妊娠中は流産や奇形などの自然発生が相当数みられ、これがワクチン接種の副反応と混同されることを避ける意味から、接種を急ぐ必要のない不活化ワクチンの接種は妊娠中...

授乳婦に対するワクチン接種

こんにちは。当クリニックも本日忘年会です。そのためまだクリニックに残り、こうしてブログ作成させてもらっています。インフルエンザA型流行りだしております。みなさんも十分な睡眠と栄養をとり、外出後は手洗いうがいをしましょう。本題の授乳婦に対する麻疹・風疹ワクチン、すい痘ワクチン、ムンプスワクチンを含む生ワクチンは安全に接種が可能である。また、すべての不活化ワクチンも授乳婦に対して同様に安全に接種可能で...

狂犬病ワクチン

こんにちは。今年は暖冬の影響もあって、日中はかなり暖かい日が今のところ多いです。しかし土曜日はインフルエンザA型の患者さんが2人いました。朝晩はさすがに温度が下がってきました。皆さんも風邪やインフルエンザにならないよう体調管理しっかりしてくださいね。ここ最近も狂犬病の恐れのある国へワクチンを接種せず海外渡航して、犬や猫に咬まれたまたは傷があり舐められた、引っ掻かれたなどの相談者が多くいらっしゃいま...

日本脳炎について

こんにちは。かなり最近寒くなって来てますので、皆様も風邪やインフルエンザにかからないよう気をつけてください。 非流行地でも日本脳炎ウイルスの存在が確認されていることと、非流行地に居住していてワクチン接種を受けなかった人が、流行地に旅行してそこで日本脳炎ウイルスに感染し発症した例もありますので、非流行地の居住者に対しても予防接種を行うほうがよいと考えれています。以前日本でも北海道においては患者発生が...

B型肝炎ワクチンについて

皆さんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?まだ寒さも厳しくなく過ごしやすい日々と感じております。それではB型肝炎ワクチンについてはなしを始めさせてもらいます。 初めてB型肝炎ワクチンを接種する場合は、3回接種が基本になります。通常2回の接種では、抗体の上がり方が3回に比べて十分とはいえず、抗体の持続が望めません。3回目の 接種によるブースター効果で抗体価が急激に上昇するので、3回の接種は必ず完了...

海外渡航者の経口感染症

おはようございます。かなり寒くなって来てますので皆様も風邪やインフルエンザに気をつけてください。ちなみにインフルエンザA型の患者さんはすでに当クリニックでも1例おられました。旅行者下痢症以外では腸チフスとA型肝炎が重要であり、どちらもワクチンで予防することができます。腸チフスはインド及び東南アジアで流行しており、A型肝炎はインド、サハラ以南のアフリカを中心に開発途上国で広く蔓延、東アジア、東南アジ...

海外の予防接種の状況

日本は今まで「ワクチン・ギャップ」という言葉にたとえられ、他の先進国との制度の差が常に指摘されてきました。それでもここ数年、多くのワクチンが導入され、また、一部のワクチンは定期接種化され、接種可能なワクチンに関するギャップはしだいに埋まりつつあります。一番の問題は(ワクチンで予防できる疾患はワクチンで予防する)という概念が医療関係者や国民に十分浸透しているとは言い難いと思います。私は現在ラグビーロ...

ワクチンの保管について

皆さんこんにちは。お久ぶりです。ラグビー日本代表は惜しくも南アフリカに完敗しました。大変残念ですが、4年後には巻き返し期待したいと思います。 まず生ワクチンは一般的に遮光して5℃以下に保存し、BCGワクチンは10℃以下に保存、不活化ワクチンも遮光して凍結を避けて10℃以下で保存しております。 当クリニックではワクチン専用の冷蔵庫を使用しています。 ...

インフルエンザワクチンについて

おはようございます。ラグビワールドカップで、日本が念願の決勝ラウンドに行くことができました、おめでとうございます。私もついついお酒を飲みすぎまして、翌日二日酔いでした。 インフルエンザワクチンは、13歳以上では1回接種ですが、13歳未満では2~4週間隔で2回接種します。流行期をまえにして早期に有効な免疫を与えるために、生後6ヶ月以上13歳未満の小児については2週間隔で接種できるようになっていますが...
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